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奈良・平城宮跡の東の端から、東の山中を見てます。東大寺や若草山がよく見えますね。1300年の昔の奈良平城京が蘇えります。


by nbsan1491
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宿の仙流荘の前です、宿の前から東方向を見ますと、南アルプスの表玄関・長谷の素晴らしい景観が楽しめます南アルプス林道が有るのですが、ここはマイカーも自転車も乗り入れ禁止で地元の専用バスのみ通行が可能です。宿の前から見てます。
曇り空で良く見えません、本来の美しさはこんなんです、4年前の写真です。
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宿の前の道路から見てます。「鋸岳」です。(2011年)
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宿の黒河内から国道152号分杭峠方面へ、すぐに入野谷の集落です、ここにも良い宿が有るのですが、次会は泊まってみようかな。
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此処から直ぐに中沢峠までの直線道路の登りが始まります。
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最も嫌な直線道路をヒイヒイ言いながら中沢峠に登って来ました。(年々しんどくなりますね)
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中沢峠です。
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此処から駒ケ根方面に分岐してます、左側へ
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中沢峠から分杭峠には距離1000mで標高100m登ります、ここもきついよ~
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登って来た道を見ると谷あいの向こうに美和湖が見えるのですが曇ってますね。
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相変わらずの駐車禁止の手配でしょうか、何とかならないのかな~
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分杭峠の定番ですね。
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石塔の下・・・を
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まだ未処理の「賽銭」がそのままでした。  「伊那市のバカたれ役人めが、なんとかせいよ~」
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分杭峠からダンヒルで大鹿村・鹿塩へ向かいます。
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大鹿村、鹿塩の何時ものそば屋さんで昼食です。
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此処の店主は私よりも先輩です、元気なバ~ちゃんで自らそば打ちをしてます。(1.5人前)
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此処暫らく泊まった事の無い鹿塩温泉で2軒ある宿の内の「塩湯荘」です、サイクリストがよく泊まります。
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「今回の旅はどうも疲れが取れなくて今一走りも乗ってこないので、旅を中断して帰ることにしました」

此処は落合の集落で、直進が県道22号で小渋ダムを通って、松川町のJR伊那大島駅へ行けます。
左折しますと、国道152号で大河原集落から地蔵峠へ行けます。2年連続地蔵峠はキャンセルをしてます。
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JR飯田線・伊那大島駅です。此処で輪行して豊橋経由新幹線で帰りました。(明日は雨みたい)
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# by nbsan1491 | 2015-06-18 11:16 | Comments(4)
今井デイー杖突峠も今回で14回目であります、早い物で今井彬彦さんが逝去されて14年が経過したのですね。今井彬彦さんは2001年6月5日に85歳で逝去されています。1915年(大正4年)御生まれで今年が生誕100年の年で有りますので沢山のサイクリストにご参加頂いて今まで以上に賑やかな杖突峠にしたいものですね~とプランナーの「中堀 剛」さんから言われてました。

奈良から諏訪・茅野に出かけるのは、JR輪行をしながら結構遠距離なのです。関西からの参加は(2名)です。来年はPRして参加者を増やして行きたいものだとおもっています。

大阪・京都から信州・塩尻に到着するのには、新幹線と在来線の乗り継ぎで大変なのですが、大阪発で一日に一本の直行便が有りますので,5月22日の浦和CC60周年記念会参加も京都9時24分発で木曾福島までこの列車で行きました。今回も杖突峠集合に合わせて前日の土曜日現地入りしておきました。同じ列車で塩尻駅に12時53分に到着しました。次回のプランはCCはづきの50周年記念会が8月に土岐市で有りますので、又同じ列車で出かけます。自転車旅は「輪行」です、自分の好みに合わせて自転車旅が出来ますよ。

今回の旅は塩尻駅で「ウエハラクラブモデル」を組みまして、コースは塩尻峠から岡谷~上諏訪と走り何時もの常宿「すわ湖荘」に入りました。

JR塩尻駅です(近場で撮るのを忘れてました)
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塩尻と言えば中山道ですね。
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こんな所に高ポッチへのガイドです。
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国道20号から外れて旧中山道の入り口が有りましたが、とても厳しくて途中やめにして下って来ました。
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国道20号を登って行きまして・・・岡谷市に入り、ここにも「塩尻峠」が有りました。
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後はどんどん下って行きますと今夜の宿の上諏訪です。
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今夜の宿です。
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最近は自転車を屋内に入れて貰える事が多くなりました。
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今井デイー杖突峠への集合地の安国寺のコンビニへ向けて出発です。
途中に有ります。諏訪の高島城です。
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集合地の安国寺のコンビニです。
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どんどんと集まって来ました。
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集合地であるコンビニではこれだけの集まりは初めてではないでしょうか。此処で「鏡湖コース」(大半)と通常の杖突街道コースに分かれて出発です。
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私は杖突街道コースです。(くりくりサンとoozekiさん)安国寺から152号に入ります。
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途中の休憩です(くりくりサン・クロモリアルミさん・oozekiさん)3人ともスリムですね。
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何時もの絶景ポイントですが、曇り空で見えませんね~
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何時もの事ながら年々峠登りの時間が掛かかりますね、やっとのことで峠の茶屋に到着です。
此処が「峠の茶屋」の看板の上がっているお店です。
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安国寺のコンビニで別行動をした本隊が到着しました。
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一気に参加者が増えました・・・
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全員集合のスナップです(参加51人は最高です)。(2人~3人ほどが抜けています)
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プランナーの「中堀 剛さん」から素敵な参加記念品の「今井彬彦生誕百年」のPinsを頂きました。
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後ろ姿(ブルックスのシャツも有ります)
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今年も御参加頂きました、地元伊那市のSさん御夫妻です。
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同じく地元伊那市のtakashimaさんです。
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GAMIさん。
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髭自転車さん
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6年ぶりのレギュラスさん。
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何時も昼食は峠の茶屋の「ざるそば」なのですが、今日は「キクリン」の提案で「峠のそば飯」です。
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曇り空の為諏訪湖も霞んでました。
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そろそろお帰りのようです。
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団体さんでお帰りです。
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珍しく峠の茶屋では一番最後に中堀さんとお別れをしまして、杖突街道を高遠目指して走りだしました。
本来の「杖突峠」は此処なのです。
峠の茶屋方向を見てます。
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高遠方向を見てます。
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千代田湖方面はこちらです。 (ゴルフ場までが凄い登りです下ったら千代田湖です)
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杖突峠から高遠の町まで一気に下って高遠の街中のトイレ休憩所です。。
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一人旅ですから走るも休憩も自由です。美和ダムです、此処がきつい登りなのです。
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宿が近づいてきました、その前に南アルプス村の道の駅があります。此処のパンが美味いのだそうですが食るわけにゆきません。ソフトクリームで我慢です。
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長谷の仙流荘が常宿です。152号の美和湖の一番南まで来まして東に折れた黒河内の宿です。
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この宿には何回泊まったのでしょうか。
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# by nbsan1491 | 2015-06-17 21:41 | Comments(2)
埼玉・浦和サイクリングクラブの60周年記念会が朝の記念写真の後、各人が好きなコースへと別れて行きました。主催者の本隊は地蔵峠を越えて出発地の木曽福島へ帰って行きました。

私達6人は別段、約束していた訳では有りませんが信州と飛騨の境の「長峰峠」を越えて飛騨高山へ向かいました。

「木曽街道」と言うのは「木曽路」ではありません。木曽福島から遥かに山なみを越えて飛騨の高山へ通う道であります。現在は国道361号になってますが車道として開通したのはそれほど古い事ではないそうです。
木曽からいえば飛騨に通じる飛騨街道、飛騨からは木曽へ越える木曽街道だが、なぜか「木曽街道」の名が定着したようでありますね。 (バス道の開通は昭和41年だそうです)

「地蔵峠 ・ 西野峠 ・ 長峰峠 」
木曽福島町から「地蔵・西野・長峰」の三峠を越えて飛騨高山へ通ずる道を、大昔は信州側では飛騨往還、飛騨側では福島街道と呼んでいた。古くから木曽と飛騨とを結ぶ最短ルートで有ったこの道は、戦後改修が進み、最近は観光道路としても盛んに利用されているが西野峠は昔の街道がそのままのようである。

(*)長峰峠を越えるのは何度目でしょうか、今回の峠越えはとても体調も宜しく快適に越えることが出来た。
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京都の輪跡CCのtakashimaさん、峠が見えてきましたよ~
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長峰峠の茶店ですが、只今は閉店してました。「年寄りご夫婦の店主はどうしたのかな」
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長峰峠を下って、高嶺大橋で野麦街道(野麦峠)への分岐です。野麦峠は何年ご無沙汰でしょうか」
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高根道の駅
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朝日道の駅
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名古屋・CCはづきの nina さん
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名古屋・CCはづきの iwa さん
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何時もの美女峠は通らず、国道41号の宮峠から飛騨一宮~高山へ入りました。
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皆さん、高山駅から輪行で帰りますので・・・(高山駅は工事中でした)
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高山駅前です。
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飛騨高山は一昨年の9月の「全国CCラリーin高山」以来1年4ヶ月ぶりです、飛騨高山は良い所です。
高山の朝は久しぶりに「古い街並みや、おばちゃんの朝市」等を見て国道41号で飛騨古川に向かいました。

(*)宿の近くに有ります。「飛騨 国分寺」へ寄りました。
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国分寺 鐘楼門
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制札 ガイド
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三重の塔
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制札 ガイド
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大イチョウ
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制札 ガイド
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高山 陣屋跡
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制札 ガイド
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古い街並み
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(*)国道41号を飛騨古川へ「JR飛騨古川駅」です。
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駅前広場と大通りです。
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飛騨古川の古い街並みと瀬戸川
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(*)飛騨古川から角川へ此処で国道41号は神岡方面で越中東街道になります。この道直進で471号は国道360号に交差して越中西街道になります。越中西街道を右に行けば打保から猪谷へ、左へ行けば、天生集落から天生峠へ10kmのダウンヒルで白川郷へ行けます。
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JR角川駅です、天生峠への最後の駅です。
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天生集落手前の河合町です。
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天生集落(荒町)此処から天生峠まで約9kmです。
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(*)此処まで来て、天生峠が積雪の雪崩と土砂崩れで、全面通行止めとの事、途中の道路情報では、告知が無くて、電光掲示板には、「冬期積雪の為、全面通行止め」との情報は有りましたが、この時期だから良いでしょう・・・と進みましたが、極、最近に積雪崩れがあったそうです。然しキチンと情報を出して頂戴よね~然らば、天生峠をあきらめて清見方面はとこれも只今土砂崩れで大工事中とかで通行止めでアウト 参りましたね~「この分岐点は右、天生峠へ左、下小鳥ダムから分岐して清見から保峠方面、素晴らしい山々地区です
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これでは来た道を帰るしか無いのでしょうか~ せめて五箇山はどうかと・・・「天生~角川~猪谷~八尾」迄でも、約60km有ります。この距離では、歳ですな~気持ちが萎えてしまって,今さっき来た道を角川から古川駅へ帰って来ました。
(*)駅前で「東京・MCCのueharaさん」とバッタリ・・・昨日は開田から高山までご一緒してましたが、今日は高山と古川の「お城」を巡っておられました。。。一緒に輪行して名古屋経由新幹線で帰りました。
# by nbsan1491 | 2015-06-02 14:00 | Comments(0)
「浦和サイクリングクラブ」
60周年記念会
2015年5月23日(土)~24日(日)
信州・開田高原  やまかの湯

浦和CC ご挨拶
お陰さまをもちまして、2015年春に浦和CC(UCC)は創立60周年を迎えます。思えば半世紀以上、ここに至るまで様々な苦難も多々ありました。しかしながらここまで続けられて来れた事は自転車を愛する皆様のご支援の賜物と深く感謝いたしております。今後とも浦和サイクリングクラブを宜しくお願いいたします。
浦和サイクリングクラブ 創設者  杉山 弘

浦和サイクリングクラブ60周年記念会の当日JR中央線 木曾福島駅に参加者が集合して参りました、参加者のクルマも有りますが、大半の人達は輪行で来られ、駅前は自転車組み立ての講習会の会場になってました。

定刻に浦和サイクリングクラブの会長である「杉山 弘さん」のご挨拶のあと参加者は開田高原に向けて走行を開始しました。

JR木曾福島から開田高原へのコースの定番は「唐沢の滝」から「地蔵峠」へ向かうのですが、今回は帰路のコースとなりましたので、本日のコースは三岳~木曽温泉~開田西野「やまかの湯」の温泉旅館が本日の集合宿泊地であります。

浦和CCの杉山 弘さんのご挨拶です、御年86歳でサイクリングの活動は1952年(昭和27年)からはじめられました、浦和CCの設立が1955年(昭和30年)であります。素晴らしい事は、杉山会長さんが1955年の創立メンバーで有ると言うことです。全国には年期の入ったクラブは沢山有りますが創立メンバーが現役で活動しているクラブは多くないと思います。 (60年間ですからね~)

JR中央線 木曽福島駅です。
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浦和サイクリングクラブ  杉山会長ご挨拶
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本日のコースの説明です。
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参加者
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昼食は三岳の道の駅です。
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Mさんお久しぶりです。
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のんびりサイクリングです。畑の中で休憩です。
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登りが続きます。
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御岳山です。
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Kさんの出来たてのレストア「丸紅ベニックス」です。
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Aさんのパスハンター 山サイですね~
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今夜の宿 「やまかの湯」
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夕食懇親会 進行役さんのご挨拶。 「参加者は42名です」
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朝の集い
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宿の裏から見える、御岳山
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出発
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# by nbsan1491 | 2015-06-01 00:44 | Comments(2)
大阪。服部緑地のシクロジャンブルが19年目に突入しました。
開催日 :  2015年5月31日(日) (10時~13時)
場所  :  服部緑地内 民家集落南広場

地下鉄 : 服部緑地公園駅
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服部緑地内のユースホステルの建物が無くなり更地になってました。
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シクロジャンブルの会場内を遠望してます。
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お店です。
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女性がフロントバッグを売ってました。
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この油は良い物ですよ。
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100円均一 フレームは違いますよ。
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最近はカスクが人気ですね。
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ブルーシートの代わりに新聞紙です。
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70年代のTOEIを売りますって・・・
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総ては箱の中
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貴重な本が並んでましたよ。
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実用車・・・この3輪車(ウエルビー号)は8万円也
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本日の成果・・・(ソービッツのダイナモ・ヘッドナット輪行用・リフレクター)
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# by nbsan1491 | 2015-05-31 21:34 | Comments(0)