奈良・平城宮跡の東の端から、東の山中を見てます。東大寺や若草山がよく見えますね。1300年の昔の奈良平城京が蘇えります。


by nbsan1491
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

 夏  は  来  ぬ

五月も中旬が過ぎて来ますと、各地から夏の便りが其処かしこから伝わって参ります。

時候の挨拶がよりより季節感じさせるこの頃ですね~

「六 月」 (水無月)

初夏の候、薄暑の候、向夏のみぎり、

「七 月」 (文月)

盛夏の候、炎暑の候、大暑の候、酷暑のみぎり、

「八 月」 (葉月)

季夏の候、晩夏の候、


「 夏 は 来 ぬ 」 (教育唱歌集)

 (佐々木信綱  作詞) (小山作之助  作曲)

(1)卯(う)の花の  匂(に)う垣根に  時鳥(ほととぎす)  早(はや)もきなきて  忍音(しのびね)もらす

夏は来ぬ。

(2)五月雨(さみだれ)の  そそぐ山田に  早乙女が  裳裾(もすそ)ぬらして  玉苗(たまなえ)ううる

夏は来ぬ。

(3)橘(たちばな)の  かおるのきば  窓近く  蛍とびかい  おこたり諫(いさ)むる  夏は来ぬ。

(4)楝(おうち)ちる  川辺の宿の  門遠(かどとお)く  水鶏(くいな)声して  夕月すずしき  夏は来ぬ。

(5)五月(さつき)やみ  蛍とびかい  水鶏(くいな)なき  卯の花さきて  早苗(さなえ)うえわたす

夏は来ぬ。

 「 明治二十九年五月 新 編 教 育 唱 歌 集 」
by nbsan1491 | 2016-05-22 20:56 | Comments(0)