FRANK PATTERSON の世界
2013年 05月 21日
フランク・パターソンは1871年生まれのイギリス人で有ります。イギリスの田舎の自然の中を自転車を通してペン画を数多く残しました。「1952年没」
特に自転車遊びを趣味としている輩にとって、走っている道を通じて、ペン画の世界に感じる物が多々あるのでしょうね~。
フランク・パターソンの世界はサイクリングと自転車遊びの世界にドップリと浸かっている人達の世界だけの物と思っていたのですが、2013年5月12日の朝日新聞の記事として掲載された・・・これも只今の自転車ブーム特に旅自転車の世界が一般に理解されて来たからであろうか。。。
然しながら、現在のロードレーサー用自転車でフランク・パターソンの世界がこの本と共に理解されるのでしょうかね~。
今回発売された「サイクリング・ユートピア」 (フランク・パターソン画集) 発行/交遊社 (4.725円)
表紙の次
私は若い頃から「フランク・パターソン」が大好きで、特に画集の後ろ姿が大好きです。自転車に乗車している人とお尻の下に装着されている「サドルバック」のバランスの良さが特に良いと感じられるのは、サドルバック大好きなサイクリングをしているからかも知れないですが。。。
これは「フランク・パターソン」の自画像です。大好きでしてね。
これは修理をしているのか・・・現在で言えば輪行作業中なのかも。。。
写真の左側、足の短い、帽子をかぶったおじさんが「フランク・パターソン」の自画像です、このペン画の足の短さが何とも他人とは思えないで親近感を持ってましてフアンなのです。大昔はフレームサイズも「20半」に乗っていたのですが、現在は「19半」でも・・・???です。(これって解りますか...)
特に自転車遊びを趣味としている輩にとって、走っている道を通じて、ペン画の世界に感じる物が多々あるのでしょうね~。
フランク・パターソンの世界はサイクリングと自転車遊びの世界にドップリと浸かっている人達の世界だけの物と思っていたのですが、2013年5月12日の朝日新聞の記事として掲載された・・・これも只今の自転車ブーム特に旅自転車の世界が一般に理解されて来たからであろうか。。。
然しながら、現在のロードレーサー用自転車でフランク・パターソンの世界がこの本と共に理解されるのでしょうかね~。
今回発売された「サイクリング・ユートピア」 (フランク・パターソン画集) 発行/交遊社 (4.725円)
表紙の次
私は若い頃から「フランク・パターソン」が大好きで、特に画集の後ろ姿が大好きです。自転車に乗車している人とお尻の下に装着されている「サドルバック」のバランスの良さが特に良いと感じられるのは、サドルバック大好きなサイクリングをしているからかも知れないですが。。。
これは「フランク・パターソン」の自画像です。大好きでしてね。
これは修理をしているのか・・・現在で言えば輪行作業中なのかも。。。
写真の左側、足の短い、帽子をかぶったおじさんが「フランク・パターソン」の自画像です、このペン画の足の短さが何とも他人とは思えないで親近感を持ってましてフアンなのです。大昔はフレームサイズも「20半」に乗っていたのですが、現在は「19半」でも・・・???です。(これって解りますか...)
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せともの
at 2013-05-21 22:30
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私も朝日新聞ですので、拝見しました
サイクリストの中の1部にファンがいるにしても、一般紙の書評に載る類のものではないだろうと、感んじました。
ところでこの本はpatterson book の単なる焼き直しですか
サイクリストの中の1部にファンがいるにしても、一般紙の書評に載る類のものではないだろうと、感んじました。
ところでこの本はpatterson book の単なる焼き直しですか
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N B san
at 2013-05-21 22:51
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せとものサン、お久しぶりです。
杖突峠でも此処暫らくお顔を見てませんでした。お元気にされてましたか・・・今年も6月の第二日曜日の9日に開催されますので、お顔をみたいですね。。。
私は「単なる焼き直しだと思いますがね・・・このBOOKの原稿は恐らく、特許とか意匠とかがフリーになったのではないかと思いますがね~、今まで意識も無かった所が関心を持ってくれると言う事は良い事ですね。。。
杖突峠でも此処暫らくお顔を見てませんでした。お元気にされてましたか・・・今年も6月の第二日曜日の9日に開催されますので、お顔をみたいですね。。。
私は「単なる焼き直しだと思いますがね・・・このBOOKの原稿は恐らく、特許とか意匠とかがフリーになったのではないかと思いますがね~、今まで意識も無かった所が関心を持ってくれると言う事は良い事ですね。。。
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まえだ
at 2013-05-22 15:22
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NB san、ご無沙汰しております。
このあいだ、京都の恵文社というちょっとコアな本屋さんに連れて行ってもらいまして、この本売ってたんです。買うか買うまいか2時間悩んでやんぺしました。。。。いっぱい置いていたので、そのうち買いに行くかも。。。。。
今年の杖突は、例年通り学会でございますので、またまた欠席です。
このあいだ、京都の恵文社というちょっとコアな本屋さんに連れて行ってもらいまして、この本売ってたんです。買うか買うまいか2時間悩んでやんぺしました。。。。いっぱい置いていたので、そのうち買いに行くかも。。。。。
今年の杖突は、例年通り学会でございますので、またまた欠席です。
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N B san
at 2013-05-22 18:44
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まえだサン、 御無沙汰しております。
すっかり元気になられましたね・・・若い証拠です、当方は体調がもと通りには戻りません、現状維持を続けられるように養生してます。
今回出てきた「フランク・パターソン」のペン画は今での書籍からして価格が手ごろで有りますので、まだ御持ちで無い方は買いかもしれませんね。殆ど同じもののようですからね~
杖突峠は毎年恒例で有りますので参加の方向です、帰り道には何時もの秋葉街道、分杭峠~地蔵峠~南信濃村~天龍村~県道1号を予定してます、分杭峠~地蔵峠が体力的に少々厳しくなって来ました~如何なりますかね。
すっかり元気になられましたね・・・若い証拠です、当方は体調がもと通りには戻りません、現状維持を続けられるように養生してます。
今回出てきた「フランク・パターソン」のペン画は今での書籍からして価格が手ごろで有りますので、まだ御持ちで無い方は買いかもしれませんね。殆ど同じもののようですからね~
杖突峠は毎年恒例で有りますので参加の方向です、帰り道には何時もの秋葉街道、分杭峠~地蔵峠~南信濃村~天龍村~県道1号を予定してます、分杭峠~地蔵峠が体力的に少々厳しくなって来ました~如何なりますかね。
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せともの
at 2013-05-23 23:26
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パターソンの絵はpaterson's house 広告に載っていたころから、それをまねてペン画を描いていました、最大A1のトレペにGペンで墨入れしていましたから、あのころがなぜか1番フランスの田舎を走りたくて恋い焦がれていました。
杖突峠は08年のN氏が今井氏の遺品の5万分の1地図を分けてくれたことがありましたが、あれはあの地図を見て走り、NC誌に寄稿する話だったと記憶していますが、どなたかやられましたか、あの件が引っかかってというわけでもないですが、ごぶさたしています
杖突峠は08年のN氏が今井氏の遺品の5万分の1地図を分けてくれたことがありましたが、あれはあの地図を見て走り、NC誌に寄稿する話だったと記憶していますが、どなたかやられましたか、あの件が引っかかってというわけでもないですが、ごぶさたしています
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N B san
at 2013-05-24 11:19
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せともの サン、私の場合は、大阪城東輪業社の寺島社長が当時のサイクリングの第一人者で「ルネルセ」や「フランク・パターソン」の世界はリーダー講習会などで色々教えて頂いたものです。(s34~s36年頃)当時から乗っていた自転車はサドルバッグで道の状況はペン画の世界と同じで地道ばかりでした、大阪も市内を外れると地道で悪路ばかりでしたものね。
杖突峠の08年の今井さんの遺品の「5万地図の思い出」を走って記事を書いてくださいと依頼がありまして、私も地図3枚を持ち帰り半年後に作成してN氏に送りましたがその後はアクションは有りませんね。あまり原稿が集まらなかったのかもしれません。。。次回の杖突峠でN氏に確認してみましょうか・・・ご一緒にしましょう。
杖突峠の08年の今井さんの遺品の「5万地図の思い出」を走って記事を書いてくださいと依頼がありまして、私も地図3枚を持ち帰り半年後に作成してN氏に送りましたがその後はアクションは有りませんね。あまり原稿が集まらなかったのかもしれません。。。次回の杖突峠でN氏に確認してみましょうか・・・ご一緒にしましょう。
by nbsan1491
| 2013-05-21 12:02
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