奈良・平城宮跡の東の端から、東の山中を見てます。東大寺や若草山がよく見えますね。1300年の昔の奈良平城京が蘇えります。


by nbsan1491
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谷 瀬 の 吊 り 橋

タイトルの「谷瀬の吊り橋」は奈良県吉野郡十津川村上野地にある日本有数の吊橋です。昨年九月の紀伊半島を襲撃した台風により紀伊半島の各地で甚大な被害が発生しましたが、流石にこの吊り橋は被害は無かったようです。十津川村を走る国道168号線は各地で土砂崩れや川の氾濫によって国道の不通が続いておりましたがつい最近に開通しました。

谷瀬の吊り橋は1954年(S29年)に架橋された長さ297m、川面からの高さ54mを測る吊り橋です。観光名所としても名高く、スリルを味わいに訪れる観光客は多い。

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この谷瀬の吊り橋は昭和29年に800万円の工費で出来た旨。この大吊り橋の利用はむろん十津川郷全体というわけではない。谷瀬とその奥の人々に限られるために、そのあたりの人々が一戸あたり30万円の負担金を出し合って架橋したと伝わっている。当時の30万はよほど大金だが、ともかくこの山村で中世以来発達してきた独特の公の意識を知る上で貴重で有りますね。(司馬遼太郎・街道をゆく)より。。。

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長さ297m・高さ54mと吊り橋が如何に巨大であっても車やトラックを通すことは出来ないが地元の人達はこの橋の上をバイクやスクーターで通っておりますね。この吊り橋のおかげで対岸の人達は本道と濃厚につながっていると言う意識の方が強いようです。

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私達には徒歩では渡ることは出来ますが、自転車やバイクでは無理でしょうね・・・
by nbsan1491 | 2012-04-29 09:57 | Comments(2)

春 で す ね~

四月も後半になって来ましたね~、後しばらくで5月であります。その上明日から大型連休も始まって参りますね、会社現役も終わってから10年ほど経過してきましたので連休に魅力を感じることも無くなりまして、皆さんがお出かけになる時は、心静かに自宅でゆったりとしております。それでも近所のお散歩は・・・相変わらず「平城宮跡」をウロウロしております、

平城宮跡の一番南側にあります「朱雀門」です。
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平城宮跡から東側を見ますと、遠望に「若草山」が見えます。走っている電車は相互乗り入れの3枚ドアーの阪神電車です。
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平城宮跡のメイン「第一次大極殿」の遠望です
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by nbsan1491 | 2012-04-27 22:41 | Comments(2)

伊 賀 上 野

今日は久しぶりに伊賀上野の友達のお家へ出かけてました。「伊賀の上野」は只今は町村合併で「伊賀市」となっております、周辺の「名張市」を外して一大合併されて「伊賀市」になったのです。

凡そ50年程前に伊賀上野を中心に「伊賀サイクリングクラブ」と言うのがありまして、大阪の我々メンバーと交流をさせて貰ってましたが、そのメンバーの人達と現在も交流をさせて貰ってます、然しながら伊賀上野の人達はどなたもサイクリングを続けている人は皆無です。その後にユースホステル活動も有ったりして交流は続いております。

今日の訪問先は伊賀市の西方に有ります、「長田」と言う在所にお住まいの方のお家に訪問しておりました。
長田から東の方に「伊賀上野城」が小山の上にそびえております。
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伊賀鉄道の「西大手駅」の側にあります、「鍵屋の辻」の道沿いに「左、奈良 右、伊勢」の道標です。
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道標の向かいに有ります、「鍵屋の辻」の石塔です。ここは「荒木又衛門」の仇討で有名ですね。
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鍵屋の辻の仇討で荒木又衛門一行が待ち伏せ待機をした、茶店が再現されてます。
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今から40年程前に伊賀上野のガールフレンドが此処の茶店の店主をされてました、懐かしいですね。
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by nbsan1491 | 2012-04-09 21:02 | Comments(2)
先に紹介しました、「ナショナル・サイクラートリップ15」の取り外した部品で3つばかり出て来ましたので載せておきます。

フロントの「クランクとチエーンホイル」です。これは「スギノ」のマキシーⅡでそんなに良い部品では有りませんね、然し永年のスギノのチエーンリング・デザインですね。

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変速機のメカです。

リアーのメカです。 「SUNTOUR・ V-GT LUXE」  C-36t

フロントのメカです。「SUNTOUR・ コンぺ V 

Wレバーです。   「SUNTOUR ・ラチエット式」

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マッドガードこれは、ナショナルのオリジナルのようです。

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まだまだ使用は可能のようでありますので暇を見つけては組み付けをしてみたいと思っています。
by nbsan1491 | 2012-04-04 16:46 | Comments(2)
この自転車は1966年(昭和41年)頃に生産・販売されたものです。当時はメーカー車も花盛りで「ブリジストン・丸石・片倉・ニシキそしてナショナル」と客の側から見れば「選りどり・見どり」自分の目的に合わして好きなものが選べた時代でありますね。私は少々「ナショナル」と御縁が有りまして只今もナショナルのフレームで3台持っております。その内の一台がタイトルの「サイクラートリップ15」の強烈な頑丈一点張りの「キャンピング用自転車」であります。

メーカーカタログでは「世界のキャンピング車」です。彼の有名な自転車で世界47ヵ国・42.000kmを1968年8月1日から4年4ヵ月を旅してきた「池本元光さん」の愛車もナショナル「サイクラートリップ15」を一部改造して「ヤッタルーゼ号」の命名で世界を旅されて来ました。
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池本元光さんの世界ペダル紀行「自転車野郎の世界一周青春記録」 「上」「下」が1974年に発行されてます。
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大阪サイクリング協会のメンバー達もこの「自転車世界旅」には大きな刺激を受けた事を思い出します。その2年後(1970年)に何を感じたのかこの自転車「サイクラートリップ15」を大阪・上二「C S・タカハシ」で購入しました。実は池本さんが世界ツーリングをするのに全面的に協力したのが「C ・Sタカハシ」だったからです。
しかしながらこの自転車は重量運搬車ですから通常のサイクリングにはトテモ・とても走れるものではありませんで。。。自転車庫の中で眠っている事が多かったです(部品状態)。それを今回組み付け直しをしまして乗れる状態にしました。
組み付け完了状態です。キャンピング用のキャリアは装着されてません。この状態で約13kgです。
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キャンピング車の代名詞である「キャリアの装着」状態です。これで総重量は18.5kgありますから流石は重いですね。
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フロントデレイラーは「SNTOUR・SPIRT」のローノーマルです。
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リアーデレイラーは「SNTOUR・XC・PRO」です。ハードな使用には充分耐えられるでしょう。
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キャンピング車ですから当然「4サイド」サイドバッグは必需品ですね。このバッグも40数年前のオリジナルバッグです。あまり使用することもなく自転車部品庫の中に収納されてました。。。

写真撮影用に4サイドバッグの中に詰め物をして有りますが流石に迫力はありますね。
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完全部品状態から完成車に組み上げましたが、写真撮影のために平城宮跡をお散歩宜しく走って来ましたがこれは・・・とてもでは有りませんが通常のサイクリング車では有りません・・・では・ではこの自転車どないすんねんな~と言われそうですが。実は我家には内外で6人の孫が居るのでありますが、年長が中学3年生でその次が中学1年生どちらも男の子我が家の自転車部屋を見るたびに赤が良いとか、青が良いとか言ってますので高校生なったら自転車で旅に出るかと聞いてみましたところやりたいみたいなのでこのキャンピング車をあてがってもイイカナ~思っているところであります。
by nbsan1491 | 2012-04-02 14:02 | Comments(4)