奈良・平城宮跡の東の端から、東の山中を見てます。東大寺や若草山がよく見えますね。1300年の昔の奈良平城京が蘇えります。


by nbsan1491
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今日から旅に出ます。「10月31日~11月1日」に全国サイクリングクラブラリーが開催されます。この会は今年で40回目(42年間)でありまして、「全国サイクリングクラブ連絡協議会」に参加しているサイクリングクラブの持ち回りで一年に一回開催をされています。昨年は京都の輪跡サイクリングクラブが静岡県の浜名湖で第39回CCラリーを開催して頂きました。今年は神奈川県の平塚市にあります「東通相模サイクリングクラブ」が主管をして頂いて開催します。

このクラブは1970年の創立でありまして今年で39年、調度このクラブラリーと同じ様な歴史で活動して頂いております。

10月31日に新幹線の「小田原駅」に集合しまして、元箱根から芦ノ湖自転車道~湖尻~箱根高原ホテルへ
総勢140人のサイクリストで大宴会が行なわれます。一年に一度顔を合わすのですが、これが楽しみな事で有りまして、参加して顔を合わす事が「元気な印」となっておりますね。翌朝は閉会と記念写真を撮って各クラブ単位にお好みのコースでまた来年と別れて行きます。

このクラブラリーの参加はクラブサイクリスト中心ですが、個人の人達も参加が出来ます。参加人員に余裕があれば主管クラブ申し込みをして頂ければ何方でも参加はできますので・・・ご参加くださいませ。。。

(*)そんなことで私の予定は今日(10/30)からラリー終了後も旅を続けておりますので、帰りますのは(11/2)になります。Blogもその間お休みに致しますので宜しくお願いいたします。
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by nbsan1491 | 2009-10-30 11:52 | Comments(0)
奈良大和路には沢山のお寺があります、そのお寺には国宝・重文等の素晴しい仏も沢山有りますが、中でも私が大好きな「仏像」は法隆寺ゆかりの名刹、奈良県斑鳩町の「中宮寺」の「菩薩半伽像」(国宝)であります。法隆寺夢殿の東に接して建つ聖徳宗中宮寺の草創は、寺伝によれば、聖徳太子が母穴穂部間人皇后のために創建した寺と言う。当初から女人の寺であったらしい。
堂宇は小さいけれど、内には奇跡のような創建当時を忍ばせる古像が伝えられている。本尊の菩薩半跏思惟像である。
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寺伝では、如意輪観音と伝えられているが弥勒菩薩ともいわれている。
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この半跏思惟像が浮かべる優しい微笑みは「世界三大微笑像」ともよばれている。
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清らかな慈愛に満ちたこの思推像には、聖徳太子その人が連想される。
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先に書きましたが奈良の数多くのお寺の仏像のなかで一番のお気に入りがこの仏像です、私はこの寺が女人の寺で有りますので、この仏像はキット女性だと思っているのですが、如何でしょうか。。。
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by nbsan1491 | 2009-10-26 23:30 | Comments(0)
近鉄電車の「大和西大寺駅」から橿原線の一つ目の駅「尼ヶ辻駅」で下車して阪奈道路大阪方面をみて右側(北側)立派な本堂「喜光寺」が見えてきます。只今「南大門」の建設工事中でありますが、まもなく完成です。この辺りは天平の奈良・平城京の昔から「菅原の在所名」が付けられてました。喜光寺の隣に「菅原道真」で有名な「菅原天満宮」が有ります。
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喜光寺の北側(裏)から本堂を見てます。
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喜光寺の本堂(重要文化財)です。

奈良時代に架橋・土木工事などの社会事業に携わり、東大寺大仏造立にも貢献した「僧・行基」が創建したと伝わる。喜光寺の前身である「菅原寺」は721年、僧・行基によって創建されました。聖武天皇が当寺にご参拝された際(748年)ご本尊より不思議な光明が放たれ、そのことを喜ばれた天皇は寺名を喜光寺と改名されました。僧・行基は749年この寺で82歳で死去し、生駒の竹林寺に葬られた。
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僧・行基は、東大寺造営に当たり喜光寺の本堂を参考にされたいう伝承から、この寺は大仏殿の「試みの堂」として知られてます。
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只今工事中の南大門です。来年2010年奈良・平城京の遷都祭に合わせて南大門も完成の予定です。
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喜光寺の縁起です。 重要文化財は「本堂」と「木造阿弥陀如来坐像」です。
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喜光寺の道路を隔てた所にあります、「菅原天満宮」です。菅原道真を祭神としています。
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菅原天満宮の石の鳥居と山門です。
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当地は菅原道真の生誕の地であると伝承があります。「道真の母が菅原氏の本拠であるこの地に戻って道真を出産した」と伝えられております。
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菅原道真といえば「梅の花」ですね。境内の梅の花で江戸時代初期からの梅の木です。
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今日の自転車は、あまり乗らない「ランドナー」です。
フロント・トリプル/リアー5段/タイヤ38A 今時にしては太いタイヤでしょう。
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by nbsan1491 | 2009-10-23 21:14 | Comments(2)

今日の お 散 歩

先に書いた「ウワナベ古墳」の破壊について、どんなんですかと質問が有りましたので載せて置きます。凡そ40年程前に国道24号のバイパス工事でウワナベ古墳の東側の堀の土手部分をカットして道路にしてしまったのです。写真の右側土手の部分が直線的になってます、元はもっと外側に膨らんでいたのですが、古墳本体から見ても歪になってますね。
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凡そ40年前に「ウワナベ古墳」と「JR関西線」の間に国道24号のバイパスを作った為に「ウワナベ古墳」の堀の土手部分が相当削られているのが解ります。これが破壊行為と見られているのです・・・
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何時も見ている「ウワナベ古墳」ですが、この位置からは素晴しい「古墳」ですね。。。
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ウワナベ古墳から国道24号とJRの線路を越えて暫らく行くと「業平寺と呼ばれる不退寺」があります。
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平安時代に在原業平が自作の仏像を安置したとされる。本堂を含めて、写真の南大門、他「重文」が多数あります。
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不退寺の由緒説明です。
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この寺の起源は平安初期。佐保路の商店が連なる法蓮町の道筋右手に入りJR関西線の踏み切りを渡った先に不退寺がたたずんでいる。
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佐保路を東へ法蓮町の道筋を左手に入った住宅街の奥にひっそりと「興福院」(こんぶいん)があります。
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この院は通常は拝観は受け付けて居りませんで、事前予約により拝観が出来るそうです。
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興福院は浄土宗の尼寺で元の寺地は尼ヶ辻にあったそうです。天平勝宝年間に聖武天皇の御学問所を菅原伏見の里に移し弘文院と称したことに始まるといいます。現在の院は天正年間に筒井順慶一族が弘文尼寺として再興したことに始まりました。
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只今話題の興福寺は藤原氏の氏寺であります。法相宗の大本山。国宝の五重之塔は、光明皇后の発願により、730年に造立された。東金堂と隣り合い罹災と再建をしばし共にしてきた。
興福寺の東金堂です。
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日本の各地にある古塔のうちで、ながい歳月の間に、日本人の顔を一番多く見てきたのは、おそらく、興福寺の五重之塔でありましょうね。「今日も修学旅行の中学生が沢山きてました」
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730年(天平2年)光明皇后の御願によって創建されてから5回の火災に全焼しながらもよく建ち直ったものです。
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この塔の高さ52mというのは、京都東寺の五重之塔に次ぐ高さとして印象的であるほか、その堂々とした風格は、押しも押されぬ宇内屈指の大伽藍ならではの心意気をしめしている。
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何時もの通り平城宮跡まで帰ってきました、平城宮の只今のメインで有ります、「大極殿」を遠望、南側から
見てみました。流石に広大な平城宮跡のなかでもよく見えております。「近鉄の線路間際から見てみました」
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此処も「ススキ」がイッパイです、秋を感じながらお散歩をしております。
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本日のお散歩に使いました自転車です。「サイクリング用ロードレーサー」と呼んでおります。
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by nbsan1491 | 2009-10-21 21:35 | Comments(2)
何時ものお散歩コースの途中に有ります。「ウワナベ古墳」と「コナベ古墳」でありますが。明治時代に英人ゴーランドが海外に発表したのが「コナベ古墳」です。その後「ウワナベ古墳」とJRの線路の間に道路建設をして、「ウワナベ古墳」の一部を破壊してしまったことは許されぬ暴挙ですね、これが天皇陵で有りましたら、絶対に破壊行為はしてなかったでしょうね。

「コナベ古墳」の墳丘と堀です。
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第一次大極殿の工事がほぼ完了してきまして、工事の全体のおおいがはずされて来ました、いま暫らくで全体が見える事でしょう。
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この場所から東の山中・・・若草山の方向に「大仏殿の大屋根」が見えてます。真ん中に「奈良県庁」の
屋上の屋根飾りが見えています。その右離れた所に「興福寺の五重之塔」が見えるのですがこの写真では良く見えませんね、次の写真の中央右に興福寺の五重之塔が見えております。
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先に出しました、コナベ古墳の西側に有りますのが「水上池」です、この時間帯の「水上池」は夕日に染まってとても良い雰囲気なのです、万葉の時代もこんな雰囲気だったのか・・・自転車から見る池越しは如何な物でしょうか。。。
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by nbsan1491 | 2009-10-19 20:15 | Comments(4)

秋  平 城 宮 跡

今日も夕方の少し前に平城宮跡へ行ってました。秋ですね~広大な平城宮跡の広場の一部が自然なままにされてまして、そこに「ススキ」が大量に穂を付けていました。
遠望・・・若草山の芝生の部分が禿げたように見えてますね。もう少し高い所へ行きますと大仏殿の大屋根も見えるのですが。。。

(*)只今の奈良の話題は「阿修羅に会いに奈良へ」と東京と九州の人気が奈良にも伝わっているようです。
   興福寺 国宝特別公開2009 10月17日(土)~11月23日(月)まで開催されます。。。

(*)第61回 正倉院展(奈良国立博物館)10月24日(土)~11月12日(木)

(*)唐招提寺 金堂拝観 11月4日(水)~

(*)霊山寺 (奈良市中町)  霊山寺秘仏宝物展  2009年 10月17日(土)~11月15日(日)

(*)阿修羅像は当然ですが、唐招提寺の金堂拝観は行きたいですね。
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by nbsan1491 | 2009-10-16 18:32 | Comments(2)

古くからのお友達 2

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バターソン C クラブの看板を大きく載せます。この看板目印に行って下さい、サイクリストが行けば喜んでくれます。
by nbsan1491 | 2009-10-15 18:45 | Comments(2)

古くからのお友達

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滋賀県彦根市のお城の近くお土産店をされている、旧彦根サイクリングクラフの創立者です。もう40年になりますか、最近は加齢と共に走る機会はあまり無いようですが、情熱はしっかりとお持ちのようです。お店の横にこんな看板をかけて楽しんでおられます。パターソンハウスです。お名前は、K村さんです。
by nbsan1491 | 2009-10-15 18:32 | Comments(0)

干 し 柿

奈良大和路は何処へ行っても柿の名産地であります。甘い柿では吉野地方を中心に専門農家が柿の栽培をされてます。私もこれからのシーズンは柿を求めて東吉野から西吉野へよく出かけます。

本日の材料は「干し柿」ですから、柿の木に実をつけた「柿」ですがこれが渋柿なのです。前にこの渋柿を使った「天然渋」で自転車のハンドルバーの染めをしましたが、最近毎年のようにこの渋柿で「干し柿」を作ってもらってます。 私の大好物なのです。

渋柿はこの時期になりますと、大量に実を付けますが木の持ち主も採集(取る)する事も無くそのまま自然のままに放置されてます、その内「カラス」の餌になったりしてます。
家のご近状の渋柿です。
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我家のかみさんは器用に根気よく作業をしてます。今回只今も約250ヶ程の「渋柿」をせっせと包丁で皮剥きをして、縁側の前に天日干しをしてます。
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本日、先ほど皮むきの終った柿を干しておりますが剥きたては美しいですね。
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この柿は剥かれて3日目くらいでしょうか、かなり黒ずんできましたね、剥きたての三分の一位の大きさになりますと食べごろでしょうか・・・それまでには後10日程掛かるのでしょうね~
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この時期の大好物が自家製の干し柿なのです、市場で販売されている干し柿はお好みではありません、何故か味が違うような気がします、もっともっと、皮剥きをして貰って干し柿を大量に作ってもらいましょう。。。
by nbsan1491 | 2009-10-15 14:42 | Comments(0)
先の「船着場」の辺りが大和郡山市でありました、これからは「法隆寺」のある「斑鳩町」へ入って行きます。
自転車道の途中にあります「慈光院」とか「矢田寺」があるのですが、本日は斑鳩の3つの寺「法起寺」や「法輪寺」そして「法隆寺」と寄って行きます。

法起寺(ほうきじ)です。聖徳太子が法華経を岡本宮において説かれ、その岡本宮を太子の没後遺言によって寺とされた。三間、本瓦葺きの三重の塔は769年に建てられたもので、高さ24m。国宝であります。田んぼの中にこんもりとした森がありそこから伸びる三重の塔はとても美しい。
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法起寺の山門です、寺全体がこじんまりとしているので山門もとても良い感じです。
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此処から先は有料ですから、中には入りません。正面奥に木々に隠れた三重の塔が見えてます。
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法輪寺(ほうりんじ)住所が斑鳩町三井なので寺の名前も「法淋寺」「法林寺」「御井寺」「三井寺」と言う。
推古天皇の時代聖徳太子の子、山背大兄王が父の菩提寺として建立したと言われている。
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法輪寺から自転車道を来ると逆光ですが、法隆寺の五重之塔が見えてきました。この辺りの町名は斑鳩町です。
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法隆寺には南大門と東大門・西大門と三つの大きな門があります。東大門です。
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東大門を背にして夢殿方向を見てます。
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夢殿の四脚門です。
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南大門の正面に来ました。今日は秋祭りの真っ最中で門前に神輿が出てました。これから神輿が南大門の中に入って行きます、凄い迫力でしたよ。。。
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南大門です。凄い人出でここも入場はしません。
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法隆寺の西350mの所にあります「藤ノ木古墳」です。直径48m、高さ9mほどの円墳です。超一級の金銅製馬具のセットが出土している。納められた石棺が未盗掘であったことで有名。「築造六世紀後半ごろ」
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法隆寺から旧街道を行きますと「龍田神社」があります。三郷町に有りますのは「龍田大社」です。ここ龍田神社も秋祭りの最中でした。
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「龍田神社」の秋祭りで旧街道は秋祭りの山車が沢山出てました。奈良の地域は秋祭りは盛んに行なわれてます。
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今日の自転車 「アルプス・パスハンター」
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by nbsan1491 | 2009-10-12 21:56 | Comments(2)