2024年度の「御前崎オフ」が2024年2月3日(土)~4日(日)に開催されました。私にとってもこのプランは大事な年間プランでありまして、新年を迎えますと準備にかかります、さてさて今年はサドルバックで行くかフロントバッグで行くか、前日、前々日からプランをどうするか~そして御前崎オフの終了後の予定はどうするか、こんな予定をマイプランで色々と勘考しているのが楽しく嬉しいことなのです。
今年も昨年続いて「御前崎クラブ」のメンバーが静岡・大井川鉄道の新金谷駅に集合して、東海道の難所「小夜の中山」の峠越えて、その後は遠州灘の遠州大砂丘沿いの海岸線を走り・・・気象情報や台風情報で有名な御前崎の先端にあります、「割烹民宿・聖火」で大宴会がまってます。とても宿泊料金では考えられない、お魚料理の数々が大満足の「御前崎オフ大懇親会」があります。そしてお楽しみのプログラムのメインは自転車のお楽しみ会で今年は今まで殆ど実施されて無かった自転車それも天下の「アルプス」様のお出ましです、9台のオールド「アルプス」が集まりました。本日は参加してませんが後・・・5台~10台くらいが参加メンバーがお持ちのようです。
2024年御前崎オフのはじまりです。集合地の大井川鉄道の「新金谷駅・大駐車場」です。
初参加の人達3名です、両サイドは常連さんです。
わざわざこのプランの仲間の顔を見に来てくれた「aiz」さんお久しぶりでした。
何時も浦和CCの「パジャマ」さんが作ってくれる参加者全員のネームバッジです。
私のバッジをだしておきます、小さい方は数年前のバッジです。
集合写真です、撮影者の私は写ってません。日帰り含む53名の参加でした。
駅前を出発して最初の休憩地です、ここからお茶畑の中の登りが続きます。
東海道の難所、小夜の中山の峠です、このプラン最大の特徴はこのバスが2日間ともに行動してくれます、余分な荷物はバスへお酒やおやつは大歓迎です。
小夜の中山の峠の・・・歴史の・・・久延寺
本日の難所「小夜の中山」の峠を越えます、強者共の峠手前の力走を見てください。
本日の自転車登りのトップは「東京・愛子のパパさん」2年連続の走りです。
こんなブットイタイヤでのぼってます。
このお二人がシンガリ・・・ラストです。
峠の茶屋に到着です、皆さん昼食の黄色いご飯と豚汁とお新香が待ってます。
m-kojimaさん 奥さんと仲良く昼ごはん。
タキちゃん寂しいかい。
おひるごはんです。
とうげの茶屋 扇屋さんご主人とご家族、何時もありがとう・・・
峠の茶屋での集合写真。
小夜の中山の激坂峠登りを足をつかずに登り切ったメンメン。
峠からのダウンヒルを楽しんで菊川沿いの堤防上を走る。
最終休憩地のネコ広場から先行して宿にはいりましたのでその途中のスナップは有りません。
参加費徴収の作業の為宴席開始の写真もありません・・・即 大宴会です。
ジャンケン・プレゼントが始まったようです。
今回の自転車・・・お楽しみは「アルプス」です。
この大宴会が夜遅くまで続いたそうですが・・・私は早い時間に寝ましたのでこれ以降の写真はありません。続きはこの後作業します。